代表ごあいさつ・プロフィール

ごあいさつ

ホームページをご覧いただき、ありがとうございます。 神奈川県藤沢市を拠点に活動しております、行政書士の角田 彬(かくた あきら)と申します。


私はこれまで約20年間、薬剤師として薬局や病院の最前線で医療に携わってきました。また、ケアマネジャー(介護支援専門員)やFP(ファイナンシャルプランナー)の資格も有し、医療と介護の両面から多くの方の人生をサポートしてきました。
そんな私が、なぜ行政書士としての道を歩み始めたのか。そこには、我が家の大切な家族とのストーリーがあります。

行政書士を目指したきっかけ
私には3人の子どもがいます。野球が大好きな長男、ピアノと歌が得意な長女、そして2023年に生まれた次男です。

次男は生まれてまもなく「ダウン症」であることが分かりました。

今では我が家のムードメーカーとして、いつもニコニコ歌ったり踊ったり、寝坊しそうな兄姉を起こしてくれたりと、家族にたくさんの笑顔を運んでくれる愛おしい存在です。

しかし、この次男との出会いが、私の人生観とこれからの歩みを大きく変えることになりました。
正直に白状すると、最初は日々の仕事の忙しさを言い訳に、次男に関する様々な手続きや福祉サービスの申請などを、妻に任せきりにしてしまっている部分がありました。


その後、私も合流して後から手伝うようになったのですが、そこで突きつけられたのは「手続きの圧倒的な複雑さ」でした。児童発達支援の利用手続き一つとっても、どこに行けばいいのか、何が必要なのかが本当に分かりにくい。医療や福祉の現場にいる私ですら困惑するほどの高いハードルに直面し、「これを妻はひとりで抱え込んでいたのか……」という申し訳なさと同時に、当事者家族としての強い危機感を身をもって知ることになったのです。

複雑な制度と生活をむすぶ「架け橋」になりたい

実際に直面して痛感したのは、「世の中にはどんなサービスがあるのか分かりにくい」「申請方法が複雑で、忙しい日常の中では調べることすら難しい」という高い壁でした。法律や福祉が絡む手続きとなれば、なおさらです。

これは障害福祉に限らず、高齢化社会における「介護」「老老介護」「相続・遺言」「成年後見」「医療代理人」といった問題でも全く同じことが言えます。

一番大変で、誰かの手を借りたいはずの時期に、最も複雑な手続きを行わなければならないのが現実です。

「困っている方が、もっとスムーズに必要なサービスを受けられるようにしたい」 「複雑な手続きの窓口となり、少しでもご家族の不安や負担を解消するお手伝いがしたい」

その強い想いが湧き上がり、私は行政書士になることを決意しました。


私の強みと、皆さまへのお約束

私は大学の薬学部時代、学ぶうちにその奥深さに目覚め、「一度決めたらトコトン追求し、形にする」という探究心と行動力で、学科を首席で卒業いたしました。
この「トコトンやり抜く姿勢」は、私の原点です。

これまで医療・介護の現場で20年間培ってきた「お話をじっくり深く聴く力」、薬剤師、ケアマネジャーとしての「医療、介護・福祉の専門知識」、 そしてFPとしての「お金(ライフプラン)の視点」。
これらを掛け合わせ、あなたとご家族のこれからに寄り添った、最適な解決策をトコトン追求してご提案します。

どんなに小さなことでも構いません。ひとりで抱え込まず、まずはどうぞ、お気軽にご相談ください。

「制度は知っていても、いざ自分の家族のこととなると動けない」

薬剤師として在宅医療の現場に立つなかで、私は何度もその場面に立ち会ってきました。医療・介護・お金・法律――本来つながっているはずのことが、窓口がバラバラなために、ご家族が迷い、後回しになり、選べたはずの道が狭まっていく。

おもいつむぐ行政書士事務所は、その「あいだ」をつなぐためにあります。ご本人とご家族の想いを真ん中に置いて、確かなかたちに変えていく。それが私の仕事です。

プロフィール

氏名:角田 彬(かくた あきら)

役職:おもいつむぐ行政書士事務所 代表行政書士

所属:神奈川県行政書士会(登録番号:第26092707号)

  • 行政書士
  • 薬剤師
  • 介護支援専門員(ケアマネジャー)
  • 2級ファイナンシャル・プランニング技能士

略歴 ― 「医療」から「法律」へ、想いをつないできた道のり

神奈川県横浜市(神奈川区・泉区)の自然豊かな環境で、のびのびと育ちました。やがて医療の世界に惹かれ、東京薬科大学へ進学。学ぶほどに薬学の奥深さに引き込まれ、「一度決めたらとことん追求する」性分から、学科首席で卒業。2005年、薬剤師国家資格を取得しました。

在宅医療の最前線で、人生に寄り添う

卒業後は大手調剤薬局に入社し、薬剤師としてのキャリアをスタート。日々の業務のなかで、超高齢社会における「在宅医療」の重要性を強く実感するようになります。

医療だけでなく介護の専門知識も深めたいと考え、2015年に介護支援専門員(ケアマネジャー)の資格を取得。その後は「在宅専門薬剤師」として、住み慣れた自宅で療養される方々を支えながら、数多くの患者様とそのご家族の暮らし、そして人生の最終章に深く関わってまいりました。この現場での経験こそが、いまの私の原点です。

転機 ― 一度の不合格を越えて

2023年、次男の誕生をきっかけに、福祉や生活に関わる行政手続きの「架け橋」となりたいと考え、行政書士を志しました。

2024年、仕事を続けながら初めて挑んだ試験は、不合格。けれど、ここで諦めませんでした。勉強法を一から見直し、翌2025年の試験でリベンジを果たし、合格。さらにご相談者様の暮らしと将来設計を「お金の視点」からも支えられるよう、2026年にFP3級・2級へ連続で合格しました。

うまくいかなかった経験があるからこそ、「何から始めればいいかわからない」という今のお気持ちに、心から寄り添えると思っています。

「医療」「介護」「福祉」の現場経験に、FPとしての「お金(ライフプラン)」の知識が加わり、高齢のご家族や障がいをお持ちのご家族が抱える複雑なお悩みにも、ワンストップでお応えできる体制を整えました。

現在は、ご相談の多い不動産・相続の手続きにもより専門的にお応えできるよう、宅地建物取引士(宅建)の取得に向けて勉強を続けています。

医療・介護・法務・お金――そのすべての視点から、あなたとご家族の未来を、とことん支えるパートナーであり続けます。

私が大切にしていること

  • 想いを真ん中に。手続きはゴールではなく、ご本人とご家族の「こうありたい」を叶える手段だと考えています。
  • わかる言葉で。専門用語をかみ砕き、「できること」と「できないこと」を正直にお伝えします。
  • 元気なうちに、一緒に。在宅医療の現場で学んだのは、早く動けるほど選べる道が多いということ。だから初回のご相談は無料にしています。